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人と深く関わる仕事をしてみたい!」「今までの人生で経験したことのない仕事をしてみたい!」
「ボランティアや福祉のように誰かの役に立つ仕事をしてみたい!」と思っているあなたへ

誰かの支授がなければ、生きていけないしようがい者を介護する仕事をしてみませんか?同性介護が方針のため、女性のへルパーさんのみ大募集!誰かの支授がなければ、生きていけないしようがい者を介護する仕事をしてみませんか?同性介護が方針のため、女性のへルパーさんのみ大募集!

でも、介護の仕事は「なんだか大変そう…」「キツイのではないか…」などと思っていませんか?
私たちはちょっと違うかもしれません。
労働という意識を持たずに、半プライベートのような仕事なので、
平和で幸せな毎日を送れる
というスタッフさんもいますし、
一般的な労働で生じるストレスが少ないというスタッフさんもいます!
人が好きな女性の方であれば、かなりおすすめの仕事です!

介護をするのは女性のみ未経験OK!女子大生大歓迎!

働きやすい環境を用意してお待ちしています

時給1,200円〜1,500円(試用?研修期間:1,100円)賞与年に2回週1日3時間〜OK社保完備残業代支給資格取得支援制度有時給1,200円〜1,500円(試用?研修期間:1,100円)賞与年に2回週1日3時間〜OK社保完備残業代支給資格取得支援制度有

一人で日常生活を送れない
重度しょうがい者の私が
なぜ、NPO法人を立ち上げざるをえなかったのか?

私の名前は青木優子。

昭和24年6月22日生まれで、東京築地出身です。

NPO法人「KPSZホッとライン」の理事長をやらせていただいています。

普通の人と同じように仕事をし、普通に生活しているのですが、私には普通の人と違ったところがあります。

私は24時間365日、誰かに生活のお手伝をしてもらわないと生きていくことができないのです。

           

(※ 青木優子は2020年9月に亡くなりました。)

なぜ、誰かに生活のお手伝いをしてもらわないと生きていけないのか?

なぜなら、私は生まれつき「脳性小児マヒ一種一級」というしょうがいを持つ重度しょうがい者だからです。

頭はプレーンなのですが、手足を動かすことができず、言語の発話にもしょうがいがあって、うまく話すことができません。

ですから、誰かの手助けがなければ、私はトイレにも行けず、満足に食事もできません。

私にできることは、自分のやりたいことを誰かに伝えて、やってもらうことだけです。

ヘルパーさんが在宅介護で私の生活を色々と手伝ってくれるからこそ、家で普通に暮らすことができています。

1982年に施設を出る決意をし、それ以来、国分寺で暮らしています

私は以前、閉ざされた施設で生活していました。

施設での生活というのは、常に同じ人と同じ場所で同じような生活を送ります。

決まった時間に起きて、決まった時間にご飯を食べて、決まった時間に散歩して、決まった時間にお風呂に入って、決まった時間に寝るといったワンパターンの生き方です。

まったく人間らしい生き方とは言えません。

私はとても重いしょうがいを持っていて、一人では生きていけませんが、ものごころついたころから常にこのような考えを抱いていました。

  • 一度きりの人生、楽しく有意義に生きたい
  • どこからも束縛されず、自分の考えで普通に暮らしたい!
  • 勉強がしたい
  • 仕事がしたい
  • 結婚したい
  • 外に出て街を歩いて買い物をしたい!
  • 電車に乗って遠出をしたい!
  • たくさんの人に出会いたい
  • 普通の人と同じようなことを考え、普通の人と同じことをやってみたい

ずっと、このように思ってきました。

1982年、あることがきっかけとなり、ついに我慢しきれず、私は施設を飛び出します。

最初はボランティアの人たちに支えてもらい、その後、行政からのわずかなヘルパー派遣もありましたが、まだまだ人が足りませんでした。

当時配っていたチラシ当時配っていたチラシ

私は、24時間365日介護してもらわないと、生きていくことができません。

でも、その頃の国分寺市は、重度しょうがい者が一人で自立生活を行うこと自体が夢物語…

重度しょうがい者は「施設で生活する」という考えが根強く、必要最小限にも満たない介護しか保証してくれませんでした

行政がヘルパーの派遣をしてくれたとしても、1日3〜4時間しか介護してくれない状態。

これでは、私は、生きていけません。

ですから、残りの時間を誰かに手伝ってもらえるように、さらにボランティアを募集しました。

駅前でチラシを配るなどをして、なんとかボランティアを集め、24時間介護を実現できるようになりました。

でも、ボランティアを集め続けるのは、かなり大変。

行政からのヘルパー派遣だけでも成り立つように、国分寺市に対して、運動を行い続けました。

その甲斐もあって、徐々に市からのヘルパー派遣の時間はわずかながら増えていきました。

ところが、2003年度の制度改正で、
市はしょうがい者へのヘルパー派遣をやらなくなってしまったのです

2003年度の障害者福祉制度の改正措置制度支援費制度2003年度の障害者福祉制度の改正措置制度支援費制度

しょうがい者介護は民間で行うことになり、自分で好きな事業所を選んで介護してもらう方針に変わってしまったのです。

つまり、行政は自分たちがやるべき仕事を投げ捨てたということ。

この制度改正により、今まで私を支えてくれたボランティアの人たちは資格がないため、もう手伝ってもらえなくなります。

資格とかなくてもボランティアの人たちによって、私は気持ちよく生活できていたのに…

「何とかこれからも、ボランティアの人たちと、一緒に生活していきたい!」と強くそう思うようになりました。

そのための解決策は、自分たちの事業所を立ち上げるしか道はなかったんです。それからは、ボランティアの人たちに協力を呼びかけ、事業立ち上げに向けて準備をはじめていきました。

事業の立ち上げは何も知らなかったから出来たこと

最初はそこまで大変じゃないだろうと思っていたのですが、蓋を開けてみたら、ものすごく大変でした。

都庁にみんなで足を運んで手続きをしようとしたのですが、やり方が複雑でかなりのボリューム。

定款を準備するのなんて、ものすごく大変でした。

さらに、事業所立ち上げには理事が数名必要と言われ…

今まで関わってくれたボランティアの人たちに声かけていったり、今までお世話になった方や大学の先生に自らパソコンを通して呼びかけるなどをして、一人一人集めていきました。

とにかく無我夢中でした。

何も知らなかったから出来たことだと思います。

今まで続けてこれたこと自体が嘘みたいに感じます。

しょうがい者が普通に暮らせる
社会に貢献したいと思った
女性の方どうかお手伝い
願えませんか?
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時給1,200円〜1,500円(試用?研修期間:1,100円)賞与年に2回週1日3時間〜OK社保完備残業代支給資格取得支援制度有未経験OK!女子大生(学生)大歓迎!時給1,200円〜1,500円(試用?研修期間:1,100円)賞与年に2回週1日3時間〜OK社保完備残業代支給資格取得支援制度有

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どうして
しょうがい者が普通に
暮らせる世の中に
なっていないのか?

私はただ、普通の人と同じように暮らしたいだけでした。

それなのに、なぜこんなに苦労しなければならないのか?

それは、社会がしょうがい者を受け入れる体制になっていないからだと私は感じています。

しょうがい者が世間から受けているたくさんの偏見差別について

今まで私は、しょうがい者というだけで、世間から偏見や差別をたくさん受けてきました。

  • バスに乗る時には、車椅子なのでスロープをかけるのに、時間がかかってしまいます。そのため、急いでいる人から「乗ってくるんじゃねーよ」と言われたり…
  • 駅を利用する際には、「ここの駅は階段なので、一駅先まで歩いたらいいんじゃないですか?」と言われたり…
  • 公衆浴場に車椅子で入るのは、衛生上よくないので「入らないでください」と言われたり…
  • 飲食店では「しょうがい者は15時からです」と言われたりします。

このように、悔しい思いをすることばかり…今まで何度涙を流したか、わかりません。

私たちの理念について

私はこんな悔しい思いをしなければならない状態を作っている社会を、少しでも変えていきたい!

全ての人間が、存在だけで価値があるという考え方は、当たり前になっていません。

しょうがい者と健常者がはっきり区別されている社会だからこそ、偏見や差別が生まれる要因になっていることは間違いありません。

私たちの理念は、しょうがい者が地域で「みんなと一緒に当たり前に暮らしていける社会」です。

スタッフさんは全員この理念に共感し、理想的な社会を目指して働いてくださっています。もし、あなたも私たちの理念に共感していただけるのであれば、どうかお手伝い願えませんか?

一緒にしょうがい者も健常者も気持ちよく生活できる社会に変えていきましょう!

私たちが行なっている
訪問介護は
どうして労働
という意識を持たず
半プライベートのような
仕事になるのか?

一般的に介護職というと、大変できつそうなイメージを持つ方が多いです。

それに、実際、高齢者の訪問介護は、イメージ通りせかせかとした働き方をしている職場が多いです。

でも、私たちのところで働いているスタッフさんは、世間が抱く介護のイメージとは真逆のことを言ってくれています。

  • 毎日が幸せ
  • 労働っていう意識はなく、自分が生活している一部
  • いつも平和に暮らせる
  • ここから離れようと思ったことが今まで一度もない
  • 仕事をやらされている感がない
  • 長く働けば働くほどしょうがい者っていう感覚は薄れていき、人間関係が深まっていく
  • いろいろ教えてもらえることもあって豊かに働ける
  • 一般的な労働で抱えるストレスが少ないため、毎日が充実する

このように、とても介護の仕事とは思えないような事を言ってくれるスタッフさんがたくさんいます。

では、一般的な介護職と私たちの仕事には、どのような違いがあるのか?詳しく紹介していきたいと思います。

一般的な介護職とは
異なる5つの違い
私たちの仕事の取り組み方を
紹介します

違い1
決まりきった介護ではなく、利用者さんのやりたいことをお手伝いする仕事

一般的な介護保険制度での訪問介護の働き方は、決められた仕事を必ずやらなければならなく、決められていないことは、やってはいけないルールになっています。

たとえば、利用者さんに「電球替えて欲しい」と言われても、替えてはいけません。

これではなんだか介護者がロボットみたいだし、利用者さんもちょっと窮屈ですよね。

私たちのお仕事は、制度でいうと「重度訪問介護」で、元になる介護計画はありますがその日やることを特に決めていません

利用者さんに寄り添って、利用者さんがやりたいことをお手伝いするようにお願いしています。

利用者さんの生活にぴょんと隣につかせてもらって、同じことを体験するイメージです。「仕事をやらされている感がまったくないので、ストレスを抱えることがほぼありません」といった声もあります。

違い2
1対1の介護で利用者さんのペースに合わせて動くので、ゆったりと人間関係を築けます

一般的な介護保険制度での訪問介護は、場合によっては、1日で5軒ぐらい回らないといけないので、1軒20〜30分しかいられないことも…。

一方、私たちがお願いするお仕事の場合は、1対1の介護で利用者さんのペースに合わせて生活のお手伝いをしていきます。

長く働けば働くほど利用者さんがしょうがいを持っているという感覚は薄れていき、人間関係が深まっていきます

いろいろ教えてもらえたり、経験できたりすることもあるので、「こんな経験をさせてもらっているのに、お金をもらっちゃっていいの?」というようなことを思っているスタッフさんもいるとかいないとか…

違い3
同性介護を条件にしているので、
男性介護に抵抗がある方は安心です

私たちは当初から方針として同性介護をかかげています。

そして、現状、利用者さんは女性しかいませんので、募集しているのは女性の方のみです。

もし、男性に抵抗があるという方でも、男性の介護は一切ありませんので、ご安心ください。

違い4
誰でも参加できるイベントを開催!

私たちは「お金はみんなのために使う」という考えです。

それに、私たちと関わる人たちには、人生をより楽しんでもらいたいとも思っています。

そのため、みんなで集まれるイベントを開催しています。イベントにかかる費用はほとんど事業所が負担するので、ほぼ無料で参加することができます。(強制ではありません)

今まで開催してきたイベントを紹介しますと、こんな感じです。

  • 美味しいものを持ち寄って集まったサンドイッチパーティー
  • ヴァイオリニストを呼んでサプライズで生演奏をしてもらった誕生日会
  • スタッフさんの故郷にみんなでいった北海道旅行
  • 地域の人に広く呼びかけて参加してもらうクリスマス会

などなど…みんなでアイデアを出し合って、みんなが良いと思ったイベントを開催しています。

クリスマス会など大きなイベントを行う際には
スタッフさんに特技を披露してもらう機会も作っています

  • アイドルの活動をしていたスタッフさんには、歌って踊ってもらったり…
  • カメラが趣味の人には写真を撮ってもらったり…
  • 美大の人には看板製作やチラシづくりをしてもらったり…

みんなそれぞれの特技を活かしてもらい、ワイワイ楽しみながらイベントを開催しています。

違い5
非営利団体で利益を求めていないので、上下関係なくみんな優しい

私たちはNPO法人で、非営利団体です。

事業を運営するに当たって、お金を一番に求めているわけではありません

そのためスタッフ間の競争などは一切なく、みんな優しく、上下関係をあまり感じることのない雰囲気です。

わからないことがあったら、気軽に聞けますし、うまくできないことがあっても、怒られることはありません。

逆にサポートして、次につながるように色々と教えてくれる仲間たちばかりです。

なぜ、このような5つの違いが生まれるのかというと、関わる人みんながお互いのことを考えて接することができているからではないかと思います。

  • しょうがい者である利用者のみなさんは「自分が快適に生活したいから介護して!」という感じではなく…
  • 会社は利益を上げるために、ヘルパーさんたちに無理な仕事を押し付けるのではなく…
  • ヘルパーのみなさんもただお金を稼ぐために働いているのではなく…

全員がお互いの気持ちを考えて関わっているからこそ、全員が気持ちよく生活できるようになっているのだと思います。

もし、あなたもこのような働き方に魅力を感じるのであれば、一緒に働いてみませんか?

私たちの仕事は、色んな人と知り合えて、深く人間関係を築いていけます。

いろいろ考えることもあるし、関係を作っていく難しさはありますが、誰にでもできるお仕事です。

人が好きな方であれば、かなりオススメの仕事です!

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未経験者
独り立ちするまでの流れ

始めたてのころは、先輩ヘルパーさんと数回同行で入ってもらい、慣れてもらいます。

その後一人立ちです。

一人で介護するといっても、利用者さんのそばに常にいるので、わからなかったら利用者さんに聞けば大丈夫です。

利用者さんが一番自分のことをわかっているので、誰かに教えてもらうより、本人に直接聞いた方が早いです。

1日の流れ

介護だからっていう感じではなく、普通に自分が生活している上ですることを一緒にする感じです。

外出する日の場合

  • 身の回りの支度をして一緒に出掛けて電車に乗る
  • ちょっとした買い物があればその買い物をする
  • 何かイベントがあればそこに行く
  • 外にいたら何かを買って食べたりレストランに入ったりしてお昼をとる
  • 夕食の時間前ぐらいに、何時って決めて、そこの目標に合うように電車の計算をして、「もうそろそろ帰ろうか」っていう感じで自宅に戻る

自宅で呼吸器をしている利用者さんの場合

  • 呼吸器がしっかり動いているかのチェック
  • 身の回りを整える
  • 掃除機をかけて、料理をする。
  • 利用者さんと一緒にテレビを見ながら、ご飯を食べる。
  • 来客が来たり郵便が来たりしたら対応
  • 夜ご飯のことを考えて、これを作ってって言われたらレシピ通りに作ることもあるし、何でもいいから作ってって言われたら頑張って自分で考えて作ったりもする。

スタッフインタビュー

入社から今に至るまでの経緯をインタビューしました。

  • 私の話を聞いてホッとラインに入ってくれた友達もいますし、良い環境で働いてるってみんな知ってます

    斎藤 まよ(さいとう まよ)入社3年目・22歳(平成8年6月11日生まれ)・大学4年生

  • 単純に楽しいので、ここから離れようと思ったことが一度もないですね

    矢作 沙織(やはぎ さおり) 入社13年目・38歳(昭和55年12月19日生まれ)

  • やりたいことがわからない…とか迷っている人にとっては、人生を見つめる意味でも、いいお仕事だと思います

    射落 かおる(いおち かおる)入社13年目・69歳(昭和23年10月15日生まれ)

  • アットホームなだけあって、みんな仲良いし、みんないい人たちばっかりなんですよね。

    小平 亜弥子(こだいら あやこ)入社4年目・23歳(平成7年5月16日生まれ)

前理事長インタビュー

創業から今に至るまでの経緯をインタビューしました。

  • お互いの心が通じ合えるような人間関係を作っていけたらと思っています

    青木 優子(あおき ゆうこ)69歳(昭和24年6月22日生まれ)

しょうがい者が普通に暮らせる
社会に貢献したいと思った
女性の方どうかお手伝い
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時給1,200円〜1,500円(試用?研修期間:1,100円)賞与年に2回週1日3時間〜OK社保完備残業代支給資格取得支援制度有未経験OK!女子大生(学生)大歓迎!時給1,200円〜1,500円(試用?研修期間:1,100円)賞与年に2回週1日3時間〜OK社保完備残業代支給資格取得支援制度有

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事業所概要

事業所名 特定非営利活動法人KPSZホッとライン 設立年月 2007年2月
代表者 増田綾子 従業員数 約30人
本社所在地 〒183-0042
東京都府中市武蔵台3丁目24-1
連絡先 TEL : 042-323-0037
事業所名 特定非営利活動法人
KPSZホッとライン
設立年月 2007年2月
代表者 増田綾子
本社
所在地
〒183-0042
東京都府中市武蔵台3丁目24-1
資本金 2,300万円
従業員数 約30人
連絡先 TEL : 042-323-0037

募集要項

職  種 訪問介護員 仕事内容 身体に障害を持つ方の日常生活のサポート
日常生活の支援
応募資格
  • 無資格・未経験OK
※無資格者は当方が指定する研修を受けていただきます。
雇用形態 パート・アルバイト
給  与
  • 時給 1,200円〜1,500円
    試用期間・研修期間:1,150円
    処遇改善加算あり
    祝日手当・緊急手当・キャンセル手当等
    時間外割増・深夜割増等
【処遇改善加算・各種手当・各割増を含む給与実績時給換算】
1,412円~2,890円
(2021年10月~2022年9月実績)
  • 昇給制度あり
    勤務年数1年ごとに100円昇給、1,500円まで
    以降はキャリア手当として昇給あり
  • 賞与年2回
    1回の賞与につき月額給与の約1か月分

    (2022年実績)
    ※賞与支給までに6カ月就業した場合
    アルバイト・パート含む全従業員対象
  • 交通費支給 ※1勤務2,000円まで実費支給
勤務時間
  • 00:00〜23:59
  • 週1日3時間〜OK
  • 24H選べるシフト制
    (例)
    9時〜12時
    11時〜18時
    22時〜泊りなど(泊りは仮眠有り)
勤務地 ※訪問先により異なる
※基本的に直行・直帰
  • 国立市
  • 国分寺市
最 寄 駅 ※訪問先により異なる
  • 矢川駅
  • 国立駅からバス
交通手段
  • 徒歩
  • 自転車
  • 電車
  • バス
  • バイク
  • 車(駐車場なし)
待  遇
  • 交通費支給(1勤務2000円まで)
  • 社保完備
  • 時間外/深夜手当
  • 祝日手当
  • 賞与年2回
  • 労災・雇用保険
  • 在宅福祉サービス総合保険
  • 資格取得支援補助
職  種 訪問介護員
仕事内容
  • 身体に障害を持つ方の日常生活のサポート
  • 日常生活の支援
応募資格
  • 無資格・未経験OK
  • ※無資格者は当方が指定する研修を受けていただきます。
雇用形態 パート・アルバイト
給  与
  • 時給 1,200円〜1,500円
    試用期間・研修期間:1,150円
    処遇改善加算あり
    祝日手当・緊急手当・キャンセル手当等
    時間外割増・深夜割増等
【処遇改善加算・各種手当・各割増を含む給与実績時給換算】
1,412円~2,890円
(2021年10月~2022年9月実績)
  • 昇給制度あり
    勤務年数1年ごとに100円昇給、1,500円まで
    以降はキャリア手当として昇給あり
  • 賞与年2回
    1回の賞与につき月額給与の約1か月分

    (2022年実績)
    ※賞与支給までに6カ月就業した場合
    アルバイト・パート含む全従業員対象
  • 交通費支給 ※1勤務2,000円まで実費支給
勤務時間
  • 00:00〜23:59
  • 週1日3時間〜OK
  • 24H選べるシフト制
    (例)
    9時〜12時
    11時〜18時
    22時〜泊りなど(泊りは仮眠有り)
勤務地
  • ※訪問先により異なる
  • ※基本的に直行・直帰
  • 国立市
  • 国分寺市
最 寄 駅
  • ※訪問先により異なる
  • 矢川駅
  • 国立駅からバス
交通手段
  • 徒歩
  • 自転車
  • 電車
  • バス
  • バイク
  • 車(駐車場なし)
待  遇
  • 交通費支給(1勤務2000円まで)
  • 社保完備
  • 時間外/深夜手当
  • 祝日手当
  • 賞与年2回
  • 労災・雇用保険
  • 在宅福祉サービス総合保険
  • 資格取得支援補助

応募から採用までの流れ

電話・フォームによる応募担当者よりご連絡面接採用可否のご連絡電話・フォームによる応募担当者よりご連絡面接採用可否のご連絡

応募受付フォーム

以下のフォームに必要事項をご記入の上、入力情報の確認ボタンを押してください。

情報入力入力情報の確認応募完了情報入力入力情報の確認応募完了

以下のフォームに必要事項をご記入の上、入力情報の確認ボタンを押してください。

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名: 例)山田 花子
フリガナ必須(必須) セイ:
メイ: 例)ヤマダ ハナコ
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※携帯で受信される場合は、「kpszhotline.com」を受信可能にしてください。

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例:東京都国分寺市本町2丁目9-8

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