想像してみてください。
今日はお天気もよいし
他に予定はありません。
今、映画館でとても見たい映画がある。
「映画館に行こう!」 という選択肢を
思いつくことでしょう。
もしあなたがしょうがいしゃだったなら。
車椅子での移動で介助者が
必ず必要だとすればどうでしょう。
「映画館に行く」という選択肢の他に
多くのハードルに心が折れて
今日はあきらめるという選択肢が
出てくるのではないでしょうか。
もしかしたら映画館に行くこと自体が
無理だと思ってしまうかもしれません。
映画館がバリアフリーであったとしても
それだけではしょうがいしゃが
安心して出かけ、心から映画を
楽しむことは難しいのです。
健常者が軽やかに越える段差も
車椅子ユーザーは越えられないのです。
誰かのサポートや工夫がなくては
その先に行けないのです。
私たちは越えられないからと
あきらめて欲しくない、
一緒に実現したいと考えます。
「あたりまえ」が難しい人もいる。
「常識」だと思われている事の中には
立場が違えば
それは苦痛になることもある。
しょうがいしゃから見た社会は必ずしも
心地のよいものにはなっていません。
それでもどんな人も
自分らしく生き抜いて欲しい。
KPSZホッとラインは
訪問介護を中心とした
しょうがいしゃ支援事業を通して、
ともに生き挑戦する仲間として
伴走したいと考えています。